MS月例修正パッチ 1月14日に公開
MS月例修正パッチ 1月14日に公開
マイクロソフトは、2026年1月14日(日本時間)に、月例のセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)を公開しました。この更新を適用することで、Windows11やMicrosoft Officeに存在する脆弱性(ぜいじゃくせい)が修正されます。
●2026年 月例セキュリティ更新プログラム配信スケジュール
脆弱性(ぜいじゃくせい)とは、コンピューターのOSやソフトウェアにおけるプログラムの不具合や設計上のミスが原因で発生する、安全上の欠陥(セキュリティホール)のことです。放置するとウイルス感染や不正アクセスのリスクが高まります。
Microsoft Edgeは、OSの月例修正パッチのサイクルとは異なり、脆弱性が発見され次第、随時アップデートが配信されます。ブラウザ右上の[設定]メニューから最新の状態であるか定期的に確認しておきましょう。

Windows10の延長セキュリティ更新プログラム(ESU)について
Windows10の標準サポートは2025年10月15日に終了しましたが、ESU(延長セキュリティ更新プログラム/Extended Security Updates)に登録することで、引き続きセキュリティ更新を受け取ることができます。
個人ユーザーがESUを最大1年間無償で利用するには、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。
- Windowsバックアップの利用:Microsoft アカウントを使用して「Windows バックアップ」を実行していること。
- Microsoft Rewardsの利用:貯まった1,000ポイントをESU利用権と引き換えること。
ESUの登録方法と注意点
最新の更新プログラムを適用したWindows10の「Windows Update」画面を開くと、[今すぐ登録] というボタンが表示されます。 このボタンをクリックし、表示されるウィザード(案内画面)に従って操作を完了させることで、ESUへの登録が有効になります。
日本における公開スケジュール
日本では時差の関係上、毎月第2水曜日(米国時間の第2火曜日)にセキュリティ更新プログラムが公開されます。



