MS月例修正パッチ 9月9日に公開
MS月例修正パッチ 9月9日に公開
マイクロソフトは2026年9月9日(日本時間)に、Windows11やOfficeなどのセキュリティを保護する月例更新プログラム(修正パッチ)を公開しました。
今回は修正された「脆弱性(システムの安全上のスキマや欠陥のこと)」は974件。過去最多を大幅に更新する異例の規模となっています。放置するとウイルス感染や第三者による不正アクセスのリスクが高まるため、お使いのパソコンの保護に向けて速やかなアップデート適用が強く推奨されています。

修正パッチとは
修正パッチ(しゅうせいぱっち)とは、プログラムの不具合やセキュリティ上の欠陥を修正するために、マイクロソフトなどの開発元から配られる「補修用プログラム」のことです。衣服の破れた部分に当てる「パッチ(あて布)」が語源となっています。
脆弱性
脆弱性とは、コンピューターのOS(基本ソフト)やアプリに存在する、プログラムの不具合や設計上のミスが原因でできた「安全上の欠陥(セキュリティの抜け穴)」のことです。別名「セキュリティホール」とも呼ばれます。
日本における公開スケジュールと今後の予定
マイクロソフトの月例セキュリティ更新プログラムは、日本では時差の関係上、毎月第2水曜日(米国時間の第2火曜日)に公開されます。
●2026年 月例セキュリティ更新プログラム配信スケジュール




