Windows11 24H2の終了と26H2公開について
Windows11 24H2の終了と26H2公開について
Windows11のバージョン24H2のサポート終了が迫る一方、最新版26H2の公開が近づいています。パソコンを安全に使い続けるためには、最新のサポート期限を把握し、適切なタイミングでアップデートを行うことが欠かせません。


Windows11 24H2のサポート終了について
サポート終了日と放置するリスク
Windows11のバージョン24H2(Home / Pro エディション)のサポート期限は2026年10月14日(日本時間)に設定されています。 サポートが終了した状態でパソコンを使い続けると、次のような危険が生じます。
- セキュリティ更新プログラムが届かなくなる:新しいウイルスや不正アクセスの手法に対応できなくなります。
- 個人情報漏えいのリスクが高まる:クレジットカード情報やパスワードが盗まれる危険性が増します。
- 最新のアプリが動かなくなる:周辺機器やソフトが非対応になり、動作不良を起こす原因になります。
パソコン自体が壊れるわけではありませんが、防犯用の鍵がかかっていない家のような状態になってしまうため、安易に放置せず、早めのバージョンアップを検討することが大切です。

Windows11 最新バージョン「26H2」の公開
次期大型アップデートとなる「Windows11 バージョン 26H2」は、2026年秋に一般公開が予定されています。現在、最終テスト段階(Release Previewチャネル)まで進み、まもなく正式配信が始まります。

アップデートに向けた準備手順
安全に新しいバージョンへ移行するために、あらかじめ以下の手順を実施しておきましょう。
- 大切なデータのバックアップをとる:写真や文書ファイルをUSBメモリやクラウド(OneDriveなど)に保存します。
- 空き容量の確認をする:Cドライブに十分な空きスペースがあるかチェックします。
- Windows Updateの確認を行う:「設定」>「Windows Update」を開き、更新プログラムが届いているか定期的に確認します。




