Tokyo Map正式版リリース
Tokyo Map正式版リリース
新しいWebサービス Tokyo Map の正式版が公開されました。防災、暑さ対策、子育て、福祉など、これまで各部署に分散していた地図データを一つの画面で重ね合わせて確認できます。スマートフォンやパソコンから誰でも無料で利用でき、目的地周辺の環境把握や日常生活の判断に役立ちます。

Tokyo Mapとは
Tokyo Mapは、東京都および関係機関が公開しているさまざまな地図情報を、一つのWeb画面にまとめて表示できる統合地図サイトです。
- 提供主体:東京都 デジタルサービス局、一般財団法人GovTech東京
- 利用料金:無料
- 利用方法:パソコンやスマートフォンのWebブラウザ(インターネット閲覧ソフト)からアクセス可能
GovTechとは
GovTech(ガブテック)とは、Government(行政)とTechnology(技術)を組み合わせた言葉で、IT技術を活用して行政サービスを効率化・高度化する取り組みや組織を指します。
これまで、防災マップや暑さ対策マップ、福祉施設情報などの地図データは、東京都の担当部署ごとに個別のWebサイトで提供されていました。そのため、都民が必要な情報を探す際に複数のサイトを移動しなければならないという課題がありました。
今回のTokyo Map正式版のリリースにより、分散していた地図データを1か所に集約し、都民の日常生活や非常時の判断をスムーズにサポートすることが可能になりました。

Tokyo Map 主な機能と使い方のポイント
Tokyo Mapの最大の特徴は、複数の地図情報を自由に選択して画面上で「重ね合わせ」ができる点です。

情報の重ね合わせ
- 防災情報(避難場所や危険箇所)
- 暮らし・福祉情報(施設の位置など)
- 環境・暑さ対策情報(クーリングシェルター等)
クーリングシェルターとは
クーリングシェルターとは、熱中症対策として指定された、誰でも涼むことができる一時避難施設のことです。

テーマ別一括表示
暑さ対策など、関心の高いテーマを選ぶことで関連する地図データがあらかじめ組み合わされて表示されます。

現在地確認と経路検索
地図の閲覧だけでなく、目的地へのアクセスを支援する実用的な機能も備わっています。
- 現在地の把握: スマートフォンのGPS機能などを利用して、今いる場所の周辺情報をすぐに表示できます。
- 詳細情報の閲覧: 地図上のアイコン(記号)をタップまたはクリックすると、各施設の詳細を確認できます。
- 経路検索:目的地までの適切な移動ルートを検索・表示できます。




