IPv4 PPPoEからIPv6 IPoEへ変更
IPv4 PPPoEからIPv6 IPoEへ変更
IPv4 PPPoEからIPv6 IPoEへ変更する設定手順を確認しましょう。
※今回は下記の準備が整っている場合のケースです。
- ドコモ光10Gbpsサービスへ加入
- ドコモ光10Gbps対応ONU(NTT提供機器)
- TP-Link製Wi-Fiルーター(OCNバーチャルコネクト対応)
- CAT6A以上のLANケーブル(10Gbps通信用)


【STEP1】機器の配線と物理接続
ONUとルーターを接続します。
- ONUの電源を入れる:ONUの電源プラグをコンセントに差し込み、ランプが正常に点灯するまで1~2分待ちます。
- LANケーブルをつなぐ:CAT6A以上のLANケーブルを用意します。
- ONUの「LAN」ポートと、ルーターの「WAN(またはインターネット)」ポートを接続します。
- ルーターの電源を入れる:ルーターのACアダプターをコンセントに差し、正面のLEDランプが安定して点滅・点灯状態になるまで待ちます。
- パソコンとルーターの接続:パソコンのLANポートとルーターの「LAN」ポートをLANケーブルで繋ぎます。


※Wi-Fi接続の場合は、TP-Linkルーターの底面または付属のカードに記載された「SSID(ネットワーク名)」と「暗号化キー(Wi-Fiパスワード)」を確認します。パソコンのWi-Fi設定を開き、該当のSSIDを選択してパスワードを入力・接続します。TP-LINK
【STEP 2】TP-LinkルーターのIPv6 IPoE設定
- ブラウザを起動:パソコンでGoogle ChromeやMicrosoft EdgeなどのWebブラウザを開きます。
- 管理アドレスを入力:アドレスバーに
192.168.0.1またはtplinkwifi.netと入力してEnterキーを押します。 - 管理者パスワードを入力・設定する:初回アクセス時はルーターの管理者用パスワードを作成してログインします。
- 接続タイプの変更と保存:インターネット設定を開き、画面上部または左メニューの「インターネット」タブを開きます。
- 接続タイプを選択:「インターネット接続タイプ」のドロップダウンメニューを開きます。
- 「v6プラス / MAP-E(OCN)」または 「OCNバーチャルコネクト」を選択します。
- 設定を保存して反映を待ち、「保存」ボタンをクリックします。
- 回線の判別と接続完了まで最大5分~10分程度かかる場合があります。ルーターのステータス画面でインターネット接続(地球マークなど)が完了状態になるのを確認してください。

※旧PPPoEで使用していたユーザー名やパスワードの入力は、IPv6 IPoE設定では不要です。
【STEP 3】パソコン側のネットワーク設定確認
IPv6 IPoE接続を利用するためには、パソコン側のネットワーク設定が自動取得になっている必要があります。
- [Windows]+[I]キーを押して設定画面を開きます。
- [ネットワークとインターネット]を開きます。
- 現在接続している「Wi-Fi」または「イーサネット(有線)」をクリックします。
- IP割り当ての設定確認:「IP割り当て」項目が 「自動 (DHCP)」になっていることを確認します。手動で固定IPアドレスが設定されている場合は「自動」に変更します。

IPv6接続の開通確認方法
- パソコンでWebブラウザを起動します。
- 接続判定サイト(IPv6接続確認)へアクセスします。
- 判定結果を確認:「IPv6アドレスが検出されました」「10/10 点」などの正常メッセージが表示されれば、IPv6 IPoE接続への変更作業はすべて成功です。





