ChatGPTに新しい検索機能が追加
ChatGPTに新しい検索機能が追加
OpenAIは2026年7月15日(日本時間)、ChatGPTに過去のチャット、画像、書類、プロジェクトなどを一括で探せる新しい「横断検索機能」を追加しました。この機能が追加されたことで、サイドバーから手軽に必要な情報へアクセスできるようになりました。
ChatGPTの横断検索機能
これまでは、過去の特定のやり取りを探すために、左側の履歴を一つずつスクロールして遡る必要がありましたが、今回のアップデートにより、サイドバーに新設された検索窓から、過去の履歴を検索できるようになりました。

ChatGPTの横断検索とは
ChatGPTの横断検索とは、「チャット履歴」「保存した画像」「アップロードしたファイル」など、それぞれの場所(カテゴリ)に分けて探さなければならない情報を、1回の検索でそれらすべての場所からまとめて探し出す仕組みのことです。
この機能が追加されたことで、探したいデータが「どのチャット形式でやり取りしたものだったか」を覚えていなくても、キーワードさえ分かればすぐに見つけ出すことができます。

新しい検索機能でできること
新しく追加されたサイドバーの検索機能を使うことで、以下のコンテンツを一括で検索できます。
- 過去のチャット履歴:これまでにAIと会話したテキストデータ
- 生成・アップロードした画像:会話の中で作成した、または読み込ませた画像ファイル
- ドキュメント(添付ファイル):PDFやWordなど、ChatGPTに読み込ませた文書ファイル
- プロジェクト:ユーザーが作成した特定の作業スペース内の情報

フィルタリング機能
検索した結果は、一覧表示されるだけでなく、必要に応じて絞り込む(フィルタリングする)ことができます。
フィルタリングとは
フィルタリングとは、検索結果の中から、自分が探している特定の「データの種類(画像だけ、PDFファイルだけなど)」に絞り込んで表示させる機能です。
検索窓にキーワードを入力した後、表示したいコンテンツの種類をクリックするだけで、目的のファイルやチャットがすぐに見つかります。見つかった検索結果をクリックすると、ChatGPT上でそのチャットやファイルを直接開いて再開・確認することができます。





