Chromeの新機能 画面分割ビューの使い方
Chromeの新機能 画面分割ビューの使い方
Google Chromeに、1つのタブ内で画面を左右に分割できる待望の「分割ビュー」機能が追加されました。この機能を使えば、ウィンドウを2つ開いたり、タブを何度も切り替えたりする面倒な手間が一切なくなります。
1つのタブで2つのページを同時表示
Google Chromeに新しく搭載された「分割ビュー」とは、1つのタブ(ブラウザの画面)の中を縦に2分割し、左右で異なるウェブページを同時に表示できる機能です。

タブとは
ブラウザの上部に並んでいる、ウェブページを切り替えるための「見出し」のような部分のことです。
従来の「2ウィンドウ表示」との違い
これまでは、2つのページを並べるために「ウィンドウ(ブラウザの枠そのもの)を2つ起動して左右に並べる」必要がありました。しかし新しい分割ビューなら1つのウィンドウ内で完結するため、デスクトップが散らからず、動作も非常に軽快です。
分割ビューの基本的な使い方
- アクティブなタブ(今開いているページ)のタブ上で右クリックをします。
- メニューの中から「新しい分割ビューにタブを追加」をクリックします。
- 画面が左右に分割されるので、もう片方に表示したい別のタブを選択します。

アクティブなタブとは
現在、自分が選択して画面に表示している主役のタブのことです。
覚えておくと便利な応用操作
左右の画面サイズ(横幅)を調整する
分割された2つの画面のちょうど真ん中にある「境界線」にマウスカーソルを合わせると、カーソルの形が左右の矢印(↔)に変わります。その状態で左右にドラッグ(クリックしたまま動かす)すると、例えば「左側を30%、右側を70%」のように、用途に合わせて自由な幅に調整できます。

- 左右の表示を入れ替える・元に戻す
- 左右を入れ替える(反転):アドレスバー(URLが表示されている場所)の左側にある「分割ビューアイコン」を右クリック、またはタブを右クリックして「分割表示を変更」から表示位置を入れ替えられます。
- 分割をやめる(分離):左右それぞれの画面の右下などにある「×」ボタンを押すか、メニューから「ビューを分離」を選ぶと、結合が解除されて元の独立した2つのタブに戻ります。





