間違えて文章を全部消してしまった場合の対処法
間違えて文章を全部消してしまった場合の対処法
パソコンで長文を作成しているときに、操作を誤って「作成途中の文章をすべて消してしまった…」という絶望的な瞬間、誰しも一度は経験があるはずです。そんな時も諦める必要はありません。キーボードの[Ctrl]+[Z]を押すことで、操作を「一歩手前の状態に元に戻す(アンドゥ機能)」ことができます。
[Ctrl]+[Z]で元に戻す
キーボードから、この2つのキーを同時に押すだけで、パソコンで行った直前の操作をまるで時間を巻き戻すかのように元に戻すことができます。

文章の作成、ファイルの整理、画像の編集など、パソコンを使うあらゆる場面で役立つ、ショートカットキーです。
[Ctrl]+[Z]は、パソコンの操作を「一歩手前の状態に戻す」ためのショートカットキー(キーボードを使って操作を時短する技)です。例えば、以下のような「やってしまった!」という瞬間に大活躍します。
- ブログの文章を書いていて、間違えて長文を消してしまったとき
- Excelのセルに入力していた大切な数値を上書きしてしまったとき
- デスクトップのアイコンを間違った場所に移動させてしまったとき

キーボードでの正しい押し方
- キーボードの左下にある[Ctrl](コントロール)キーを小指で押しっぱなしにする。
- [Ctrl]キーを押したまま、[Z](ゼット)キーを人差し指や薬指でポンと1回押す。

ワンポイントアドバイス
[Ctrl]キーを押しながら[Z]キーを「トントン」と2回押すと、2回分の操作をさかのぼって元に戻すことができます。

[Ctrl]+[Z]の応用的な使い方
- 文字入力の取り消し:タイピングし直したいとき、直前の入力を消せます。
- 装飾の取り消し:文字の色を赤に変えたけれど「やっぱり元の黒に戻したい」というときも一発で戻ります。
- 表の削除の取り消し:Excelで間違えて行や列をまるごと削除してしまっても、一瞬で復活します。
- ゴミ箱に入れたファイルの救出:ファイルを間違えてデリート(削除)してゴミ箱に入れてしまっても、その直後なら[Ctrl]+[Z]で元の場所にファイルが戻ってきます。
- ファイル名変更のやり直し:名前の書き換えを失敗したときも、書き換える前の名前に戻せます。





