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月例研修会

Affinity by Canvaの使い方

はじめてのAffinity by Canva ―Canvaと一緒に使いこなす―

はじめてのAffinity by Canva ―Canvaと一緒に使いこなす―

~手軽なCanvaに、Affinityの本格機能をプラスしよう~

CanvaがSerif社(Affinity開発元)の買収から約1年半をかけて準備を進めてきた Affinity by Canva(Affinity 3.0)が正式にリリースされ、これまで1本あたり約1万円~2万4,000円した3つのプロ向けデザインソフト(Designer・Photo・Publisher)が、Canvaアカウントひとつで完全無料で利用できるようになりました。

しかも単なる無料化ではありません。3つのアプリは1つのアプリ Affinity に統合され、画面上部のタブで「ベクター」「ピクセル」「レイアウト」の3スタジオをシームレスに切り替えながら、ソフトを行き来することなく1つのキャンバスで作業を完結できる新しい仕組みに生まれ変わりました。

オンライン研修会で「Affinity by Canva」を学習

日本パソコンインストラクター養成協会(JPITA)主催の月例研修会では、8月と9月の2回に分けて、基本操作編と応用操作編を学習します。

月例研修会では、この最新の統合環境を前提に、「Canvaで素早くベースを作る」→「Affinityでプロ品質に仕上げる」→「Canvaで共有・量産展開する」という現場直結のワークフローを体系的に習得します。

「Canvaのテンプレートだけでは表現しきれない細部のこだわり」を実現したい方、「Adobe Creative Cloudのサブスク費用を見直したい」方、そして「受講生にAIとデザインの新時代を教える立場のインストラクター」にとって、今がもっとも学ぶ価値の高いタイミングです。

はじめてのAffinity by Canva―Canvaと一緒に使いこなす―の特徴

  • 最新環境完全対応:2025年10月のAffinity統合・無料化に完全対応。市販書籍やYouTube動画の多くは旧V2ベースで情報が古いため、本研修が最も信頼できる学習機会となります。
  • 受講後の追加費用ゼロ:Canva無料アカウントさえあれば、研修後も継続して全機能を無料で利用できます。(生成AI機能のみCanva Pro要)
  • 往復のワークフロー:「Canva→Affinity」だけでなく「Affinity→Canva」の逆方向も扱い、実務での双方向活用ができます。
  • 講師の視点:パソコンインストラクターとして受講生に教えるときの専門用語の噛み砕き方を学習できます。
  • 公平な情報開示:将来のサービス方針変更リスクや、日本語縦書きの現状の制約など、企業導入時に必要な情報を習得できます。

受講前の準備事項

【旧Affinity V2保有者向け】 新版とV2は共存インストールが可能ですが、新版で保存し直したファイルは旧V2では開けません。V2で作業継続したいファイルは事前にバックアップを取得してください。
【任意】 Canva Pro契約者は、応用編のAI機能の体験でログイン状態を確認できるよう準備
【動作環境の目安】 Affinityは一般的な事務用PCでも軽快に動作します。ハイスペックマシンは不要です。

基本操作編

【基本操作編】Affinityはじめの一歩 ―Canvaとの組み合わせ方―
~ベクター・ピクセル・レイアウトの3スタジオを使ってみよう~

基本操作編では、新しくなったAffinity by Canvaの全体像と基本操作を理解し、Canvaで作成したデザインをAffinityでさらに調整・仕上げるための土台を築きます。従来のAffinity V2をご存じの方は「3つの独立したアプリ」というイメージをお持ちかもしれませんが、新しいAffinityでは1つのアプリ内で「ベクター」「ピクセル」「レイアウト」のスタジオを切り替える仕組みに変わっています。基本操作編では、この新しい画面構成に慣れることから始め、Canvaから書き出したデータをAffinityで読み込み、ベクター図形の作成・写真の不要物除去・細部の文字調整までの流れを学習し、「Canvaで作成したSNS画像やバナーを、Affinityでもう一段階品質を上げて仕上げる」操作を習得します。

応用操作編

【応用操作編】商用印刷までできる!Affinity+Canvaの実践テクニック
~プロの現場と同じ仕事の流れを、無料の環境で体験しよう~

応用操作編では、基本操作編で習得した土台の上に、実務に直結するプロ品質の制作技術を積み上げていきます。レイヤーやマスクを使った編集、文字と写真の演出技術、3つのスタジオを横断する効率的なワークフロー、そして印刷会社にそのまま入稿できるCMYK・PDF/X-4データの作成まで、デザイン制作現場で必要とされる体系的なスキルを習得します。特に、新しいAffinityで強化された「カスタムスタジオ/スタジオプリセット」機能を使った業務別の作業環境構築や、3スタジオを1つのキャンバス内で行き来する新しいワークフローは、Adobe Creative Cloudにはない大きな魅力です。受講後には、「Canvaで企画→Affinityで仕上げ→印刷会社に入稿」という一連のプロフェッショナルな制作フローを、日常の業務やレッスンで再現できます。


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